ルネサス高崎 2位確定、上野が日立に惜別登板

[ 2013年10月15日 06:00 ]

スポニチ後援日本女子ソフトボールリーグ

(10月14日)
 富山・黒部の宮野運動公園野球場で雨で延期されていた3試合が行われ、ルネサスエレクトロニクス高崎は日立マクセルを下し17勝3敗としてリーグ2位を確定させた。戸田中央総合病院は6勝14敗となり、佐川急便、シオノギ製薬とともに同率9位。2部との入れ替え戦に回る11位の可能性もあり、19日からの最終節に1部残留を懸けることになった。

 ルネサスエレクトロニクス高崎が日立マクセルを下して17勝3敗。2試合を残してリーグ2位を確定させた。「同じ決勝トーナメントに行くににしても2位と3位とでは大きく違うから」と宇津木監督は満足げ。通算180勝が懸かっていた上野をわずか2回で交代させたが、これは今季で廃部になる日立マクセルへの“惜別登板”で、「一回りは上野と対戦してもらった」と意図を語った。試合後は両チームナインが抱き合うようにしながら記念撮影をして別れを惜しんでいた。

 <ホンダ 4年連続2桁勝利に王手>戸田中央総合病院に快勝し4年連続2桁勝利にあと1とした。「後半戦の目標をそこに置いていたので何とか達成できそう」と浜中監督も手応え。3回まで無安打だったが、4回に胡子(えびす)の初安打をきっかけに集中打で5点を挙げたことを評価した。「まだまだ地力はついていないが、あと1つ勝って10勝に乗せることができれば選手の自信にもなる」と最終節を見据えた。

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