競泳女子200平 今井が手応え3位 東アジア大会第9日

[ 2013年10月15日 06:00 ]

女子200メートル平泳ぎで銅メダルを獲得し、表彰台で声援に応える今井

 東アジア大会第9日は14日、中国・天津で各種目が行われ、競泳女子200メートル平泳ぎで中学1年の今井月(るな、本巣SS)が2分26秒03で銅メダルを獲得した。茂木美桜(ルネサンス曳舟)が100メートルと2冠を達成。野球は決勝で韓国を下して優勝した。

 東京五輪のエース候補と期待される13歳の今井は後半伸びずに3位に終わった。「せめて2分25秒台は出したかった」と自己ベストの2分25秒13に及ばず悔しがった。序盤から強力なキックを生かした積極的な泳ぎで先頭に食らいつき、150メートルをトップでターン。しかし、後半に失速し、最後はユニバーシアード同種目銅メダルの茂木と中国人選手にかわされた。

 水泳界のホープとして注目を集める。身長は春先から3センチ伸びて1メートル56、体重も2キロ増えて42キロと成長中。今後の課題についてパワーアップを挙げ「日本選手権は3位で満足していたが、もっと上を目指したいと思った」と前を向いた。ほろ苦い国際舞台デビュー戦となったが、100メートル、200メートルでともに銅メダル。7年後の東京五輪へ確かな一歩を踏み出した。

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