女子1000メートルは押切V、岡崎5位

[ 2013年2月15日 17:31 ]

 スピードスケートのジャパンカップ最終戦第1日は15日、長野市エムウエーブで行われ、女子1000メートルは押切美沙紀(富士急)が1分18秒17で優勝した。41歳の岡崎朋美(富士急)は1分19秒49で5位。住吉都(堀技研工業)は股関節の痛みのため棄権した。

 男子1000メートルは大和田真(北翔大)が1分10秒95で、同5000メートルは森哲平(北斗病院)が6分41秒16で勝った。

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2013年2月15日のニュース