カーリング女子で準決勝へ、織田はSP首位

[ 2011年2月3日 06:00 ]

ユニバーシアード冬季大会第7日

(2月2日 トルコ・エルズルム)
 カーリング女子1次リーグで日本は中国を7―5で破って6勝3敗とし、準決勝に進出した。

 スキー距離の男子40キロリレーに柏原暢仁、レンティング陽、小山内優太(以上早大)吉田悠真(日大)で臨んだ日本は4位となり、2大会連続の表彰台はならなかった。1日のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)は織田信成(関大)が77・04点で首位に立った。

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2011年2月3日のニュース