遼くん パッとしない1日でした

[ 2009年9月20日 06:00 ]

<ANAオープン3日目>17番でティーショットを曲げさえない表情を見せる石川遼

 【男子ゴルフツアーのANAオープン第3日】石川遼はパッティングに精彩を欠いてV戦線から脱落した。「アドレスでいつもよりボールの位置が遠くて、ラインと出球が合わなかった」とため息をついた。3メートルのパットを外した1番を皮切りに、バーディーパットをことごとく外した。計14ホールでパーオンに成功したが、唯一のバーディーはアプローチで1メートルに寄せた5番パー5のみだった。

 先月20日の関西オープン初日以来、ツアーでは14ラウンドぶりのオーバーパー。優勝に関しては「絶望的ですね」と白旗を揚げたが、ずるずると後退したままでは終われない。「自分が賞金ランク1位にいるのは頭に入ってる。10位以内だと1つの順位が何百万の差になる。それが最後には響いてくるはず」と気持ちを切り替え、最終日も最善のゴルフと最善の結果を求める。

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