宮里藍、好位置キープ 手応え通りのプレーで68

[ 2009年9月20日 18:35 ]

 難しいピン位置も、好調が続く宮里藍には大した問題ではなかった。「とてもいい調子。フェアウエーをほとんど外さなかったし、もっとバーディーチャンスがあったが決められなかった」。この日も4アンダーの68をマークし、満足感を漂わせた。

 見せ場は前半だ。1番でバーディー発進。6番は2メートル、続く7番は6メートルのバーディーパットをねじ込み、パー5の9番もスコアを伸ばした。「ショットもパットもフィーリングがいい」と感じる手応え通りのラウンドだった。
 前日までトップの申智愛と最終組でプレーした。相手の小技のうまさにうなりながら「爆発するような内容ではないが、淡々と自分のペースで回れた」と程よい緊張感を保った一日を振り返った。
 残り18ホールで、ツアー2勝目を十分狙える位置をキープ。「すごく難しい」と出だしの1番を警戒しながら「スコアや相手に惑わされないでコースマネジメントしていきたい」と最終日に目を向けた。(共同)

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