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日本代表・森保一監督「航がいなかった時もチームで戦って来られた」 主将長期離脱も前を向く

[ 2026年2月14日 16:52 ]

明治安田J1百年構想リーグ第2節   町田2―2(PK4―2)水戸 ( 2026年2月14日    町田GIONスタジアム )

<町田・水戸>視察に訪れた森保監督(撮影・松永 柊斗)
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 サッカー日本代表の森保一監督(57)が14日、イングランド・プレミアリーグで左足を負傷したリバプールの日本代表MF遠藤航(33)について言及。主将の長期離脱を覚悟の上で、チーム一丸で戦って行くことを強調した。

 町田―水戸戦を視察後、試合会場で取材対応。遠藤について「(詳細は)入っていないです。精密検査をするということで、それから連絡が入っていないので、詳しいことはここではお話できないが、長期離脱することは映像を見ていても分かると思う」と沈痛な表情で話した。

 その上で「W杯で注目度が上がっているのでケガがよりフォーカスされているけど、毎回の活動でもケガのある中でベストを尽くして戦ってきた。選手たちには早く治ってもらいたいという願いを持ちながら、今いる選手たちで戦っていければ。ピンチかもしれないけど、ピンチをチャンスにこれまでも変えて来られたと思う」と強調した。

 遠藤は今季リーグ戦初先発となった11日のサンダーランド戦の後半17分の守備で左足を強くひねり、担架で運ばれて途中交代。リバプールのスロット監督は13日の会見で「足のケガ。まだいくつか検査しなければならないが、かなり長い間離脱することは明らか」と話していた。

 近年の森保ジャパンでは主将を担ってきた中盤の要。精神的支柱としての存在感も絶大だが「航(遠藤)がキャプテンとして、北中米のワールドカップに向けてはチームを引っ張ってくれていたし、そういった意味では、まだどうなるか分からないけど痛い部分はあるけど、航がいなかった時もチームで戦って来られていた。(遠藤以外で)キャプテンをやってくれた選手たちがチームを引っ張ってくれていた。多くの選手にキャプテンマークを付けてもらいながら、これまでも活動してきていたので。そこはチームでカバーしていけるように、選手たちが準備をしてくれていると思う」と前を向いた。

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