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J1清水 京都にPK戦で敗れホーム開幕戦飾れず 先発インサイドハーフ躍動も

[ 2026年2月14日 18:57 ]

明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド西地区第2節   清水1―1京都(PK1―3) ( 2026年2月14日    IAIスタジアム日本平 )

<清水・京都>PK戦で敗れ肩を落とす清水イレブン
Photo By スポニチ

 J1清水は京都と対戦し、前後半1―1、PK戦1―3で敗れた。試合の主導権を握りリードするも、15分に及んだ後半追加タイムに失点。ホーム開幕戦で今季初勝利はならず、勝ち点1獲得にとどまった。

 前節からインサイドハーフを変更し、右にMF小塚和季(31)、左にMF千葉寛汰(22)を起用した。後半1分、小塚が右サイドを抜け出してクロスを送り、相手DFのクリアミスを誘ってOGで先制。「求められた役割は出せた。触れば点が取れるスピードで供給できた」と振り返り、吉田孝行監督(48)は「完璧に近いパフォーマンス」と賛辞を送った。

 千葉も「セカンドボールを拾う部分や仕掛けで特徴は出せた」と手応え。昨年6月にJ2藤枝から復帰して初めてのリーグ戦先発で積極的にシュートを放つなど、存在感が際立っていた。

 後半19分にはDF住吉が追加点を決めたと思われたが、約10分間のVAR確認の末に取り消し。その影響で後半アディショナルタイムは15分に及んだ。終了間際、ミスからショートカウンターを浴びて同点とされ、PK戦ではGK沖が1本をセーブしたものの、清水は3人が失敗。手痛い敗戦となった。

 指揮官は「教訓になった。若い選手も多い中でどうやって時間を使うとか、勝つために細かいところまでこだわらなきゃいけないと気付けた試合」と総括した。

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