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【W杯代表発表】森保J、サプライズの連続 塩貝、後藤ら抜てき 負傷の主将・遠藤も選出 三笘は選外に

[ 2026年5月15日 14:30 ]

<サッカー日本代表 W杯メンバー発表会見>会見に臨む森保監督(撮影・西海健太郎)
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 日本サッカー協会(JFA)は15日に都内で会見を行い、サッカーW杯北中米大会(6月11日開幕)に臨む日本代表メンバーを発表した。3月のスコットランド戦でデビューしたばかりのFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)や、FW後藤啓介(シントトロイデン=20)が招集されるサプライズに列島が沸き立った。

 塩貝は、国際Aマッチ出場わずか1試合。3月のスコットランド戦でデビューしたばかりの21歳がW杯メンバーに名を連ねた。

 20歳の後藤は、国際Aマッチ出場3試合。昨年11月の国際親善試合ガーナ戦で代表デビューしたばかり。シントトロイデンで今季2桁得点を挙げたアピールが実り、日本代表FWとしては最年少でW杯切符をつかんだ。

 森保監督は塩貝、後藤の選出について「最後の最後に入ってきて、経験値から言うと他の選手を選んでもおかしくない。実力的にも同等な選手はいる」とした上で「この1シーズンを見ただけでもかなり成長している。成長曲線を見た時に大会期間中もさらに成長してチームの力になってくれるのかなという期待を込めた」と理由を語った。

 一方で、攻撃の中心を担うMF三笘薫(28=ブライトン)は、左足の負傷の影響で選外となった。

 主将のMF遠藤航(31=リバプール)は、負傷を乗り越え、3大会連続のメンバー入りを果たした。遠藤は2月11日のサンダーランド戦で左足首を負傷し、手術を受けていた。

 W杯で日本は1次リーグF組に入り、オランダ、スウェーデン、チュニジアと対戦する。

 日本は5月下旬から国内合宿を開始し、同31日の壮行試合アイスランド戦(MUFG国立)を経て事前合宿地のモンテレイ(メキシコ)に入る。6月14日(日本時間15日)に1次リーグF組初戦でオランダに挑む。

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