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京都が執念勝ち点1 FWラファエル・エリアスPK失敗もFW原太智が試合終了間際に同点PK

[ 2025年9月23日 21:15 ]

明治安田J1リーグ第31節   京都1―1町田 ( 2025年9月23日    サンガS )

<京都・町田>後半、PKを決めた京都の原(撮影・岸 良祐) 
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 京都が土壇場で追いつき、執念の勝ち点1をもぎ取った。首位・鹿島との勝ち点差は「5」に広がったが、残り7試合でV戦線に踏みとどまった。

 「仲間がピッチでハードワークして戦っている姿を、ピッチ外で見ていたのは心苦しかった。これから100%でチームを助けられるようにしたい」

 リーグ11試合ぶり黒星を喫した前節・清水戦は累積警告で出場停止だったFWラファエル・エリアスがスタメンに復帰。前半25分、粘り強いボールキープから強烈なミドルシュートを放つなど異彩を放った。だが1点を追う後半29分のPKでまさかの失敗。嫌なムードが漂ったが、後半終了間際にDF佐藤響が得たPKをFW原太智が左隅に決めて同点に追いついた。

 中6日の町田に対して中2日の過密日程だったが、後半は押し込む展開。リーグ初スタメンとなった大卒新人MF中野瑠馬が攻撃でスイッチ役になって相手ゴールに迫るシーンは多く、最後はMF山田のFKがバーに当たるなど、逆転のチャンスまであった。

 決して悪くない内容で、試合後はサポーターも拍手で鼓舞した。次戦はC大阪との「関西ダービー」。悲願のリーグ初制覇へ向け、チームもサポーターも闘志を燃やす。

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