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町田・黒田監督「リードしていただけに…踏ん張りを見せないと」 DF岡村が負傷交代で今後へ不安も

[ 2025年9月23日 22:54 ]

明治安田J1リーグ第31節   町田1―1京都 ( 2025年9月23日    サンガスタジアム )

町田・黒田監督
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 5位・FC町田ゼルビアは2位・京都との上位対決で先制するも、終盤に追いつかれて1―1の引き分けに終わった。DF岡村大八(28)が前半16分に先制弾を放つも、後半アディショナルタイムに失点。勝ち点3を逃し、首位・鹿島との勝ち点差が9に開いた。

 黒田剛監督(55)は試合後の会見で「リードしていただけに最後、残り10分くらいの踏ん張りを見せないといけない。後半に入った選手たちが機能しなかった」と指摘した。

 1―0の後半アディショナルタイム、途中出場のFW沼田が自陣ペナルティーエリア内で痛恨のファウル。GK谷がPKを止めることができず同点とされた。指揮官は試合後、選手たちへ「我々が勝てたゲーム。最後のやるべき仕事、責任、仲間のために自分がどうするべきかもっと考えてほしい。新しく(途中出場で)入った選手たちがやるべきことをもっとやらないと」などと伝えたという。

 先制弾を放ったDF岡村はプレー中に右膝を痛めた様子を見せ負傷交代。黒田監督は岡村の状態について「まだ報告がないので分からない。無事であることを願っている」と話した。守備陣ではDF菊池流帆がケガで長期離脱中。残り7試合のリーグ戦はもちろん、準決勝が控える天皇杯、初参戦のアジア・チャンピオンズ・リーグ・エリート(ACLE)に向けても不安が残る一戦となった。

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