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圧巻の総走行距離&スプリント回数…京都チョウ貴裁監督「中2日だから走れないとは言えなくなる」

[ 2025年9月23日 23:09 ]

明治安田J1リーグ第31節   京都1―1町田 ( 2025年9月23日    サンガS )

<京都・町田>後半、指示を出す京都のチョウ貴裁監督(撮影・岸 良祐) 
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 京都が執念で勝ち点1をもぎ取った。後半48分にFW原太智が今季5得点目となる同点PK。首位・鹿島と勝ち点5差の3位となったが、チョウ貴裁監督は「0―1の時間が長かったけど、我々らしい戦いができたし、プラス相手の良さを消しながら戦えた。戦略的にも戦術的にもレベルの高い試合ができた」と残り7試合へ向けて手応えを口にした。

 シンプルなクロスを多用して敗れた前節・清水戦の反省を生かした。「ポケット」と呼ばれる敵陣エリア内の深い位置を何度も取って相手の守備を押し込んだ。特にセカンドボールの回収率が高くなった後半45分間は、シュート11本を浴びせた(町田は4本)。中6日の相手に対して、中2日。清水戦からスタメン6人を入れ替えたが総走行距離は町田よりも約7キロ多い125キロ超を計測し、総スプリント回数も16本上回る166本を数えた

 「きょうのような戦いができると思っていたけど、選手たちが想像以上に頑張ってくれた。これからは“中2日だから走れない”というのは言えなくなるんじゃないかな」と指揮官はニヤリ。今季の躍進を支えてきた運動量は、シーズン終盤になっても減速することはない。

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