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浦和がJ2山形に逆転勝ち!昨季J2MVPの小森が決勝弾「ゴールだけを意識して振り抜きました」

[ 2025年8月6日 21:01 ]

天皇杯4回戦   浦和2―1J2山形 ( 2025年8月6日    NDソフトスタジアム山形 )

<山形・浦和>後半、チーム2点目のゴールを決め、跳び上がって喜ぶ浦和・小森=NDスタ
Photo By 共同

 4回戦の7試合が行われ、浦和はJ2山形に2―1で逆転勝ちした。23年の天皇杯での一部サポーターの暴力行為などにより24年は参加資格は剥奪(はくだつ)されており、2年ぶりの出場。今季はクラブW杯出場により3回戦までは免除され、この日が初戦だった。

 7月27日のリーグ戦から先発4人を変更。MF原口、大久保、松本、DF荻原が試合開始から起用された。前半10分にスローインから崩されて失点。1点ビハインドのままハーフタイムを迎えた。流れを変えるため、スコルジャ監督は後半開始からMF金子、グスタフソンを投入。後半16分に原口のロングボールのこぼれ球を拾ったFWチアゴサンタナのパスを受けた金子が左足で同点弾を決めた。

 後半40分には途中出場のFW小森が右足で決勝弾を決めた。J2千葉に在籍した昨季までの2シーズンで、山形戦は4戦4敗。昨季の最終節には敵地のNDスタで大敗を喫し、J1昇格プレーオフ進出を逃した因縁の相手だった。

 相性最悪の相手だったが、昨季J2MVPの実力を示し「うまく前を向けたのでゴールだけを意識して振り抜きました。(山形戦は)凄い苦い思い出ありますけど、今日はいい形で勝つことができて良かった。優勝狙ってるので次もしっかり勝てればいいなと思います」と胸を張った。

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