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【天皇杯】神戸・吉田孝行監督「何もできていない」スタメン組にカミナリ 

[ 2025年8月7日 00:17 ]

天皇杯4回戦   神戸2-1東洋大 ( 2025年8月6日    ノエスタ )

<神戸・東洋大>激闘120分、8強進出を決め喜ぶ神戸・宮代(左から3人目)ら(撮影・長嶋 久樹)
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 神戸は辛くも4大会連続8強進出を果たした。東洋大に延長120分間を戦い、延長後半16分にMF宮代大聖が相手のミスを突いて決勝点。吉田孝行監督は「勝つか、負けるかの大会。勝てて良かった」と胸をなで下ろしたが、スタメン組にはカミナリを落とした。

 直近のリーグ岡山戦(7月20日)からMFエリキを除く10人を変更した。先制点を取るまでは良い流れだったが、徐々に球際の強さや出足の速さでも後手を踏むようになり、前半36分には右サイドを突破されて同点に追いつかれた。「自分たちの基準に達していなかった。後半、メンバーを替えていつも通りのアラートさが出てきたけど、やるべきことをやらないといけない。予測、反応、アラートさ…何もできていない」。攻守でミスも重なりリズムを失った。

 来月9月からはルヴァン杯とACLエリートが始まる。指揮官は常々「2チーム分の戦力を作る」と勝利とともにチームの底上げを見据えているが、この日のスタメン組で合格点を付けられるのはわずか。ここからの過密日程を乗り切っていくために、選手たちにはより高い意識を求めた。

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