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【天皇杯】東洋大 大学勢初の8強ならず…王者・神戸と120分激闘も最後の最後に失点し涙 大健闘に拍手

[ 2025年8月6日 21:39 ]

天皇杯4回戦   東洋大1ー2神戸 ( 2025年8月6日    ノエビアスタジアム神戸 )

<神戸・東洋大>3度目のジャイキリならず…終了の瞬間、倒れ込む東洋大・岡部タリクカナイ颯斗(手前)(撮影・長嶋 久樹)
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 天皇杯4回戦が各地で行われ、快進撃を続ける東洋大が、J1を連覇し昨年度大会王者の神戸と対戦。惜しくも敗れ、大学勢として初の8強進出はならなかった。

 1回戦で仙台大に勝利した東洋大は、2回戦で柏、3回戦で新潟とJ1勢を連続で撃破しての16強入り。“ジャイアントキリング”の勢いそのままに、この日も王者を相手に堂々たる戦いぶりを見せた。

 前半13分に神戸MF井出に先制点を奪われたものの、前半36分にMF湯之前が山之内のクロスに反応し左足でゴール。同点に追いついて前半を1―1で折り返した。

 後半に入ると、90分で勝負をつけるべく先に5人の交代枠を使い切った神戸に押し込まれる展開が続いたが、暑さに負けず一丸で耐え切り、そのまま延長戦に突入した。

 延長前半、神戸は早々に追加の交代枠を使って再び攻勢を強めたが得点には至らず。しかしPK戦突入が見えてきた延長後半16分、右サイドからのクロスをGK磐井がキャッチミスしたところを押し込まれついに失点。そのまま終了のホイッスルを聞くと、イレブンはピッチに座り込み涙を流した。それでも王者を追い詰めた戦いぶりに、スタンドからは惜しみない拍手が送られた。

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