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04年欧州CL制覇時の元ポルト主将ジョルジュ・コスタ氏死去 53歳 恩師モウリーニョ氏が追悼

[ 2025年8月6日 11:20 ]

ジョルジュ・コスタ氏(AP)
Photo By AP

 04年欧州CL優勝時のポルトの主将を務めた元ポルトガル代表DFジョルジュ・コスタ氏が5日に心停止のため死去した。53歳だった。フットボール・ディレクターを務めるポルトの練習場で心停止を起こし、病院に搬送されたという。

 同氏はポルトガル代表のセンターバックとして50試合でピッチに立ち、02年W杯日韓大会などに出場した。ポルトでは03~04年シーズンにジョゼ・モウリーニョ氏のもとで欧州CLを制し、8度のリーグ優勝にも貢献した。

 クラブは「その生涯を通じて、ピッチ内外で、FCポルトを定義する価値観、すなわち献身、リーダーシップ、情熱、そして揺るぎない征服精神を体現した。何世代ものサポーターに足跡を残し、ポルトイズムの最も偉大な象徴となった。ジョルジュ・コスタの遺産は、すべてのポルトサポーターの記憶の中で永遠に生き続けるだろう。キャプテン、あなたは決して忘れられない」などと追悼した。

 多くの関係者から悲しみの声が上がる中、トルコ1部フェネルバフチェを率いるモウリーニョ氏は教え子の死去に「もし話せるなら、今君が何と言うか分かっている。“ミスター、泣くのはやめてください。明日には試合があり、あなたの選手たちはあなたが準備万端で強いことを必要としています”。私は約束する、ビチョ、そうするよ。安らかに眠れ。君の遺産は私たちと共にあり続けるから」と言葉を寄せた。

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