×

浦和は新潟とドロー 長倉が古巣から移籍後初得点も「この場所を考えるとうれしくない」

[ 2025年5月11日 16:02 ]

明治安田J1リーグ第16節   浦和1―1新潟 ( 2025年5月11日    デンカビッグスワンスタジアム )

浦和・長倉
Photo By スポニチ

 浦和はアウェーで新潟に1―1で引き分けた。途中出場のFW長倉が古巣相手に移籍後初得点を挙げた。0―1の後半35分にDF石原の右サイドからのクロスを頭で合わせて同点弾。後半33分に投入され、2分後に結果を出した。

 浦和の下部組織から順大を経て、22年に関東1部の東京ユナイテッドへ加入。地域リーグからJ2群馬、J1新潟とステップアップし、今季から浦和入りした。昨季までの本拠でチームに勝ち点1をもたらしたが、試合後は複雑な胸中を吐露。古巣への思いを問われ「はい。あります」と即答し「初ゴールはうれしいが、ここの場所を考えるとうれしくない」と語った。

 コンディション不良で3試合連続のベンチ外となったMFグスタフソンの不在も響き、序盤から主導権を握れない展開が続いた。後半20分にはMF原口、中島、大久保を同時投入。攻撃の活性化を図ったが、後半29分にカウンターから失点した。

 前節6日のG大阪戦で左脚を負傷したGK西川はベンチ外。昨年11月の福岡戦以来約約6カ月ぶりに先発したGK牲川は安定したプレーを見せたが、白星には結びつかず、首位・鹿島との勝ち点差は8に拡大した。

続きを表示
続きを表示 広告なしで読む

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

サッカーの2025年5月11日のニュース