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川崎Fは逸機が響いて鹿島に逆転負け 長谷部監督は「リードしただけに勝利したかった」

[ 2025年5月11日 20:25 ]

明治安田J1リーグ第16節   川崎F1―2鹿島 ( 2025年5月11日    国立競技場 )

<鹿島・川崎F>前半、試合に臨む川崎F・長谷部監督(右)と鹿島・鬼木監督(撮影・西海健太郎)
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 川崎フロンターレが準優勝したアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)後の初戦で痛い敗北を喫した。昨季までチームを率いた鬼木監督が指揮を執る鹿島に痛恨の逆転負け。長谷部監督は「前半は攻撃面で非常にいい形ができていたので得点につなげたかった。リードしただけに勝利したかった」と振り返った。

 前半7分の右CKでDF佐々木がニアサイドに飛び込んで先制のヘディング弾。その後も好機を重ねた。しかし、前半16分に前線で自らボールを奪ってペナルティーエリアに進入したMF大関が左足シュートを外すなど決定力を欠いて逸機の連続。大関は「前半で一番の“大決定機”だった。凄く悔しい。ちょっと狙い過ぎた」と肩を落とした。

 前半終了間際に追いつかれると、後半20分に一瞬の隙を突かれて勝ち越しを許し、長谷部監督は「流れを相手に渡さず、追加点を奪うという強いチームにあるべき時間の使い方や点の取り方が足りなかった」と指摘した。

 ACLEをはさんでJ1では6試合白星から遠ざかる。消化が3試合少ないとはいえ、首位の鹿島とは勝ち点16差の16位。これ以上離されるわけにはいかない。

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