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清水 “ブラジルデー”にFWタンキが今季初得点「もっと取れるように頑張りたい」

[ 2025年5月11日 17:17 ]

明治安田J1リーグ第16節   清水2―2町田 ( 2025年5月11日    IAIスタジアム日本平 )

<清水・町田>後半、同点ゴールを決めたFWタンキ
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 清水が後半から途中出場したFWドウグラス・タンキ(31)の同点弾で町田と2―2で引き分け、連敗を2でストップした。

 1―2の後半39分だった。MFカピシャーバ(28)の鋭い左クロスに、元日本代表DF昌子源(31)と競り合いながらもタンキが頭でたたき込んだ。前節は相手選手を手で倒したとしてVARで得点を取り消されたが、今回は介入すら許さない文句なしの一発。J1では自身8年ぶりのゴールを決め「ブラジル人選手からのアシストで今季初得点はうれしい」と満面の笑みで応えた。

 この日は年一度のイベント「ブラジルデー」を開催。試合前からサンバ隊が盛り上げるなど、スタジアムをブラジル一色に染め上げた。昨季はイベントを見られなかったというタンキは「今年こそ見ようと思った。(サンバは)良いテンポでした。ブラジルにいるような気持ちになるひとときもあった。良かったです」とモチベーションを上げて臨んでいた。

 次戦(17日)は敵地で首位・鹿島と対戦する。タンキにとってのアイドルというジーコ氏(72)が礎を築いたクラブとの対戦に向け「リスペクトはするが、鹿島相手にビビることなく清水のサッカーができれば良い結果が出ると思う」と意気込んでいた。

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