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東京V・城福監督が次戦・神戸警戒 「今の神戸の勝ち点は本来のチームを表しているのではない」

[ 2025年4月10日 16:34 ]

東京V・城福監督
Photo By スポニチ

 東京Vの城福浩監督(64)が10日、次戦・神戸戦へ向けて会見した。

 「神戸は個の強さ、選手層の厚さはいうまでもなく、同じリーグで戦う人は最もハイレベルなチームと思っている。DFもMFも前線も、日本人も外国籍も強烈な選手がいる。だれが先発でもベンチに特徴のある選手がいる。今の神戸の勝ち点は本来のチームを表しているのではない」と、警戒した。

 東京Vも神戸も今季は開幕から厳しい戦いが続いている。東京Vは直近の5戦負けなし(1勝4分け)だが、ここで神戸に勝って勢いに乗りたいところ。城福監督は、「開幕戦の清水戦の内容が悪すぎた。自分たちらしさを失った今季の入りで、思い返しても残念。精神的な原点回帰をして、謙虚に自分たちらしさを持ってゲームをして、以降思った勝ち点は重ねられていないが、内容は否定するものでない」と、切り換えている。

 FW木村勇大(24)も「神戸はクオリティーの高いチーム、チャンスは減るが、どうにかして決めるチャンスを作っていきたい」そして、「チームのために戦いたいのでそれを信じてハードワークしたい。スライディング、ほぼしたことがなかったが、戦う姿勢を見せると、後ろに勇気与える。どこかでゴールを呼び込むと信じてやる」と、攻守にフル回転する考え。木村が調子を上げれば、得点機も増えるはずだ。

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