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【欧州CL】パリSGが3発逆転先勝! 24歳“クバラドーナ”の凄テク勝ち越し弾を指揮官も絶賛

[ 2025年4月10日 08:25 ]

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第1戦   パリ・サンジェルマン(フランス) 3―1 アストンビラ(イングランド) ( 2025年4月9日    パリ )

<パリSG×アストンビラ>ドリブルで突破するパリSGのクバラツヘリア(AP)
Photo By AP

 パリ・サンジェルマンがホームでアストンビラに3―1と逆転勝ちし、2季連続ベスト4入りへ先勝した。第2戦は15日に英バーミンガムで行われる。

 劣勢だったアストンビラが前半35分、カウンターからFWロジャースが先制点を挙げた。しかしパリSGは4分後、19歳のFWドゥエが左45度からカットインし、右足で右上へ放り込むスーパーゴールを決めて同点。後半4分には左サイドから進入した24歳FWクバラツヘリアが右足の切り返しで相手をはがし、左足でニア上を撃ち抜くファインゴールで勝ち越した。アストンビラのアルゼンチン代表GKエミリアノ・マルティネスも防ぎようのない2発で試合をひっくり返した。

 パリSGは後半アディショナルタイムにもDFヌーノ・メンデスが3点目。ルイスエンリケ監督は「この結果は我々と彼らの差を如実に表していると思う。我々が目指しているのはボールキープからの積極的な攻撃だ」と満足そうに話し、1月にナポリ(イタリア)から加入したジョージア代表クバラツヘリアを「彼のようなメンタリティーを持つ選手を獲得できて本当に光栄。素晴らしいゴールだった」と絶賛した。

 クバラツヘリアはナポリ在籍時、かつて同クラブに所属したレジェンド、マラドーナにちなみ「クバラドーナ」と愛称をつけられたウインガー。1月に7000万ユーロ(約112億円)で29年までの契約を結び、パリSG初のジョージア出身選手となっていた。

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