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清水 特別指定の法大MF大畑が“公式戦デビュー”「90分できたのは自信」

[ 2025年4月10日 05:00 ]

ルヴァン杯2回戦   磐田2―1清水 ( 2025年4月9日    ヤマハ )

フル出場した法大DF大畑
Photo By スポニチ

 来季清水加入が内定している法大DF大畑凜生(21)がJリーグ公式戦に出場可能な特別指定選手として“プロデビュー”を飾った。初めてというセンターバック(CB)でフル出場。「負けることはエスパルスにとって決してあってはいけないこと。悔しい1日になった。ただ、初めてのポジションで90分プレーできたというのはしっかりと自信を持って良いと思います」と収穫も口にした。

 6日に法大の選手として関東大学リーグを戦い、中2日でのルヴァン杯という強行軍。ただ、熱量の高い静岡ダービーという大舞台にテンションは上がっていた。「歴史のあるダービーでスタメンで使ってくれた監督には感謝したい」と振り返った。

 先制点の“起点”は大畑だった。大畑が前線に蹴り込んだロングボールのこぼれ球をMF小竹がMF中原との連携で右サイドを突破。クロスにFWアフメドフが頭で合わせて先制点につながった。その後もロングボールを送るなど普段のボランチとは違う立ち位置のCBもそつなくこなし「相手は前からしかこないので、相手が出てきた背後だったりを見ながら前半はプレーできた。自分の中でも初めてやったポジションですけど収穫だったかなというのはあります」と話した。

 プロでCBとして得た経験を胸に、自チームで関東1部昇格を目指すリーグ戦を戦う。「これから大学に戻りますけど、(今日の課題を)しっかり突き詰めていきたい」と先を見据えていた。
 
 

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