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さすがメッシ!2G1Aでマイアミ逆転4強 W杯決勝でも対戦のGKロリスから“決勝PK”決めた

[ 2025年4月10日 12:54 ]

CONCACAFチャンピオンズカップ 準々決勝第2戦   インテル・マイアミ(米国) 3―1(2戦合計3―2) ロサンゼルスFC ( 2025年4月9日    米フロリダ州フォートローダーデール )

<インテル・マイアミ×ロサンゼルスFC>PKを決めたマイアミのメッシ(10番)は子供たちと手を合わせる(AP)
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 米MLSマイアミのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(37)が2ゴール1アシストの活躍でチームを初の4強へ導いた。

 敵地での第1戦でロサンゼルスFCに0―1と敗れていたマイアミは前半9分、アウェーゴールを許して先制された(2戦合計0―2)。同31分、メッシが相手の隙を突いてFKを蹴った得点も取り消されたが、35分にリターンパスを受けてペナルティーエリアへ進入すると、左足で正真正銘の同点ゴールを決めた(合計1―2)。

 メッシは後半16分、DFアレンの勝ち越し弾をアシスト。この時点では2戦合計2―2ながらアウェーゴールでロサンゼルスFCがリードしていたが、同39分に相手ハンドで得たPKを決め、合計3―2と勝ち越しに成功した。相手の元フランス代表GKロリスからは22年W杯カタール大会決勝でも2得点(PK1)をマーク。PKの場面では左右どちらにも飛べなかったロリスに対し、軽く蹴って右上に決めてみせた。

 バルセロナ、アルゼンチン代表でメッシと同僚だったマイアミのマスケラーノ監督は終了のホイッスルが鳴ると、空中にパンチを放って喜び爆発。「準決勝へ行きたいとみんなが強く願い、全力を尽くした」「これがサッカーだ。全てを出し切ってくれた。とてもうれしい」と勝利をかみしめた。

 「CONCACAFチャンピオンズカップ」は昨年リニューアルされた北中米カリブ海連盟(CONCACAF)のクラブ選手権。27チーム参加のトーナメント形式で、準決勝まではホーム&アウェー方式で争われる。

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