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サウジ監督 0―0のドローは「満足」 グループ2位突破へ前向く「サッカーは何が起きるか分からない」

[ 2025年3月25日 22:26 ]

サッカーW杯アジア最終予選第8戦   サウジアラビア0-0日本 ( 2025年3月25日    埼玉スタジアム )

ルナール監督と抱き合う森保監督(撮影・西海健太郎)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は25日、埼玉スタジアムで行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦でサウジアラビア(同59位)と対戦。0-0で引き分け、同予選6勝2分けとした。この結果、6月の予選2試合を残してC組1位が確定した。

 サウジアラビアは5バック気味の超守備的布陣を敷き、敵地で勝ち点1を手にした。この日、グループ2位のオーストラリアが中国に2―0で勝利し勝ち点を13に伸ばしたため、3位サウジアラビアとの差は3に広がった。

 試合後会見に出席したサウジアラビアのルナール監督は「まだ2試合残っている。サッカーでは何が起きるか分からない。最後にホームでオーストラリアとの直接対決が残っている。非常に厳しい試合になることは分かっているが、ここから勝ち点をフルに取ることもできる。次の試合はさらに攻撃的な試合をしたい」と逆転突破へ向けて前を向いた。

 これまでは4バックの布陣が多かったが、この日ははじめから5バックを採用。「日本で試合をする場合にはそんなにオープンな試合はできない。非常に良いチームなので注意しないといけない。そのため、守るという意味では計画通りにしっかりできたと思う。ただ攻撃面ではうまくいかなかった。0―0の引き分けなら満足です」と、思い通りの結果であることを強調した。

 そして日本がW杯でどこまで進めるか、という質問に対しては「日本の監督を非常にリスペクトしている。素晴らしい結果を残しているし、カタールでも良かった。前回大会よりいい結果を出せる可能性はある」とエールを送っていた。

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