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森保監督「ゴールと勝利を届けたかったのが正直なところ」サウジアラビアに0-0

[ 2025年3月25日 21:32 ]

サッカーW杯アジア最終予選第8戦   日本0-0サウジアラビア ( 2025年3月25日    埼玉スタジアム )

<日本・サウジアラビア>後半、指示を出す森保監督(撮影・小海途 良幹)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は25日、埼玉スタジアムで行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦でサウジアラビア(同59位)と対戦。0-0で引き分け、同予選6勝2分けとした。

 森保一監督(56)は8大会連続8度目のW杯出場を決めた20日のバーレーン戦から先発6人を変更。目標に掲げるW杯優勝に向けて層の厚さを示そうとしたが、決定力を欠いた。無得点は22年W杯カタール大会1次リーグのコスタリカ戦以来29試合ぶり。W杯本大会に向けた仕切り直しの一戦は不完全燃焼に終わった。

 「ゴールと勝利を届けたかったのが正直なところです」と指揮官。8大会連続8度目のW杯出場を決めた直後の一戦。得点を奪えなかったものの、無失点に抑え「練習の中からオフザピッチのところで選手たちが緩まず、この試合に勝つために準備してくれたことが内容につながっていたのかなと思います」と振り返った。

 「さらに圧力を持って得点を奪えるようにというところは、成長していかなければならないところですけど、選手たちの準備に本当感謝しています」と続けた。

 残りの同予選、W杯本大会に向けて選手らに期待したいことを聞かれ、「所属チームで存在感を放って、レベルアップしてほしいなと思います。個々の成長がチームの成長がつながりますので、選手たちにはチャレンジしてほしいと思います」と個々のレベルアップを求めた。

 また、先発6人入れ替えの狙いについては「W杯で勝つために、選手層の幅を広げる、層を厚くする、チーム力を上げるためにはチームで競争してもらいながら、誰が出ても勝つ、誰と組んでも機能するように、ここからまた力をつけたいなということで臨みました」と説明した。

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