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森保監督 代表初先発の20歳DFを高く評価 予選2試合最大の発見の1つは「高井のポテンシャル」

[ 2025年3月25日 23:27 ]

サッカーW杯アジア最終予選第8戦   日本0-0サウジアラビア ( 2025年3月25日    埼玉スタジアム )

<日本・サウジアラビア>会見をする森保監督(撮影・西尾 大助)
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 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は25日、埼玉スタジアムで行われた26年W杯北中米大会アジア最終予選第8戦でサウジアラビア(同59位)と対戦。0-0で引き分け、同予選6勝2分けとした。

 森保一監督(56)は8大会連続8度目のW杯出場を決めた20日のバーレーン戦から先発6人を変更。目標に掲げるW杯優勝に向けて層の厚さを示そうとしたが、決定力を欠いた。無得点は22年W杯カタール大会1次リーグのコスタリカ戦以来29試合ぶり。W杯本大会に向けた仕切り直しの一戦は不完全燃焼に終わった。

 試合後の記者会見で森保監督は、代表初先発となったDF高井幸大に言及。「とても落ち着いて、攻守ともに今日の試合、コントロールした試合を作るのに貢献してくれた」と評価した。

 攻撃面では「引いた相手を崩すために、幅を使いながら数的優位を作って前線に配球していくところ、攻撃の起点としても彼の持ってる技術を発揮してくれた」と語り、守備面においては「相手のカウンター狙いで、かつキープレーヤーの1人である選手とマッチアップすることも多い中、リスク管理でもバランスを保ちながら相手の起点を抑えるという非常にいい働きをしてくれたと思う」と述べた。

 高井は川崎Fに所属する20歳。「ピッチ上でJリーグ代表として良いプレーして存在感を発揮してくれた」と喜び、「さらに力をつけてほしい」と期待を寄せた。

 また、同予選2試合での最大の発見を聞かれた際にも、指揮官は高井の名前を挙げた。「2ついいですか」と前置きしたうえで、「個人として、高井のポテンシャル」と回答していた。

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