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セルティック大然  バイエルンから決めた! 香川&南野並ぶCL日本人最多4点「素直にうれしい」

[ 2025年2月14日 01:30 ]

Bミュンヘン戦の後半、ゴールを決め喜ぶセルティック・前田(左)と旗手(ロイター)

 欧州CL決勝トーナメント進出決定プレーオフ(PO)第1戦が12日に行われ、セルティックのFW前田大然がバイエルン・ミュンヘン戦で日本選手最多に並ぶ大会通算4点目を決めた。1シーズンでのCL4得点は初。チームは1―2で敗れた。中足骨の骨折で離脱していたBミュンヘンのDF伊藤洋輝は移籍後初出場した。

 前田が反撃の一発で第2戦に望みをつないだ。0―2で迎えた後半34分、味方が蹴ったボールにゴール前で素早く反応。頭で押し込み「凄く価値のある1点になった」とうなずいた。今季CL4点目で、香川と南野が持つ日本人通算最多得点記録に並んだ。公式戦は4戦連発。得点源だったFW古橋が移籍したチームで存在感を放っている。絶好調の点取り屋は「素直にうれしい。個人としてはいい戦いができている」と手応えをにじませた。

 ≪伊藤洋が新天地デビューで堅守貢献≫長期離脱を乗り越えたDF伊藤洋が新天地デビューを飾った。左サイドバックとして後半33分から出場。直後に前田のゴールで1点差に迫られたが、懸命の守りで先勝に貢献した。昨夏に加入した日本代表DFは開幕前の練習試合で中足骨を骨折。11月に再手術を受けるなど復帰までに半年以上を要した。試合後は自身のインスタグラムで「また一つ子供の頃からの夢がかないました。またここから新たなスタートをバイエルンミュンヘンで」と喜びをつづった。

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