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C大阪FW北野颯太「最高でした」今季J第1号! クラブ史上初開幕戦2得点での大阪ダービー大勝に貢献

[ 2025年2月14日 21:26 ]

明治安田生命J1・第1節   C大阪5ー2G大阪 ( 2025年2月14日    パナスタ )

<G大阪・C大阪>前半、先制点を決め喜ぶC大阪・北野 (撮影・後藤 大輝)
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 明治安田生命J1リーグが14日に開幕。C大阪はFW北野颯太(20)が2得点1アシストの大活躍。MF香川真司(35)とMF田中駿汰(27)もゴールを決めて、開幕戦最多5得点で大阪ダービーを制した。21年以来となる開幕戦白星を飾った。

 チケット完売の史上3度目の大阪ダービーの開幕戦を終えて、北野は笑顔で「最高でした」と開口一番。

 前半序盤からC大阪は相手を崩した。前半7分にDF奥田勇斗がスライディングしながらペナルティエリア中央へパス。ペナルティエリア正面でFWラファエル・ハットンがボールを落とすと、香川が崩されながらもワンタッチして、ペナルティエリア左にいた北野が右足を振り抜いてゴール右下に決めて、今季Jリーグ第1号がクラブのJ1通算1200得点が貴重な開幕弾となった。「後ろがしっかりいい形で前線に運んでくれて自分とこに良い形でボールが転がってきたんであとは流し込むだけでした」と振り返った。

 1―1の後半開始早々に試合を動かしたのはまたしても北野だった。後半1分ペナルティエリア内からMFルーカス・フェルナンデスが中央へクロス。相手にクリアされたが、こぼれ球をに反応した北野がペナルティエリア中央から左足でシュートを放つと、相手にディフェンスに当たってゴール右下に決めて勝ち越しに成功。C大阪史上初の開幕戦個人2得点となった。その後はアシストも記録した。

 セレッソ大阪アカデミー出身の北野にとって大阪ダービーは改めて特別な試合だという。「やっぱりただの試合ではない。やっぱりゴールでチームを勝たせられるっていうのはこれ以上ない幸せです」と喜びの表情を見せた。

 最後に「チームとしても個人としてもすごい良い入りができたんでチームとしてはもっともっと詰めていかないといけない部分も多いですし、個人としてはやっぱり2桁取れるように引き続き頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

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