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町田・黒田監督「残り37試合と比べて特別な」開幕節・広島戦へ「胸を借りて戦いたい」

[ 2025年2月14日 14:51 ]

<町田練習>報道陣に囲まれながら取材に応じる黒田監督
Photo By スポニチ

 明治安田J1リーグはきょう14日夜に開幕する。FC町田ゼルビアは16日に昨季2位の広島をホーム町田GIONスタジアムで迎え撃つ。昨季はJ1初参戦ながら昇格初年度クラブ史上最高位となる3位と躍進。黒田剛監督(54)はこの日、非公開練習後の取材に応じ、開幕を控える心境を明かした。

 「この時期なんで不安がないと言ったらうそになるし、ワクワクする気持ちもあれば、いよいよ今年も始まるなという感じ」

 開幕節で対戦する広島は昨季唯一、2戦2敗を喫した相手だ。今季も優勝候補に挙げられるクラブと開幕節で顔を合わせることを歓迎した。

 「優勝筆頭候補と言われる広島と対戦できることで自分たちの弱点やまだまだ足りないところなど最初から多くのことを見せてもらえると思う。途中で知るよりは最初にいろんなものを見せてもらいながら勝負を挑める。それをポジティブに捉えながら胸を借りて戦いたい」

 代表クラス擁する既存戦力と新戦力の融合により、先発メンバー選考については「今日決めようかなって思っているくらい、ちょっと泳いでいるところがある。最後までスタッフと話しながら見極めたい」とうれしい悲鳴を上げた。

 開幕節の捉え方を「残り37試合と比べて特別なものであることは間違いない。われわれの基準を示すためには最初の試合は重要」と言う。それでも「平常心で戦うこと、それが一番」と語った指揮官。J1舞台2年目のシーズンへ「自分たちがやってきたことを全面的に押し出す」と言葉に力を込めた。

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