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怒号と罵声…G大阪は開幕ワーストタイ5失点 DF中谷進之介「いろんな考え方は出ている」

[ 2025年2月14日 23:33 ]

明治安田生命J1リーグ第1節   G大阪2―5C大阪 ( 2025年2月14日    パナスタ )

<G大阪・C大阪>後半に3点目を奪われた直後のG大阪・宇佐美(左)ら(撮影・井垣 忠夫)
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 G大阪が94年に並ぶクラブワーストタイ記録開幕5失点で、宿敵に敗れた。試合後はサポーターからの罵声と怒号。得点を挙げられなかった主将のFW宇佐美貴史は「自分の責任だと強く感じる」と矢面に立ったが、長いシーズンを戦う上でチームとしての修正点や課題は山積みだ。

 今季は前線からプレスを掛けて押し込んでいくことに取り組んできた。だが前半7分の失点に現れているようにプレスがハマりきらず、そのまま深く侵入されるシーンも多かった。また意思統一が不十分なのか、間延びした状態が多く、守備陣がクリアしてもセカンドボール奪取や球際の戦いで勝ちきれない。昨季リーグ2位の最少失点を誇った堅守は見る陰もなかった。

 「インテンシティー(強度)が出ないのであれば違う戦い方や、それに見合った戦い方がある。今からインテンシティーを出して守備強度を上げようと言っても難しいところはあるので、いろんな考え方は出てくる」。DF中谷進之介は渋い表情を浮かべる。人選を変えるのか、システムを見直すのか、それとも緊急補強に動くのか…。開幕したばかりだが、いきなり窮地に立たされている。

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