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J連覇へ、神戸・大迫が決める! 吉田監督「最後にやるのがサコ」 8日、運命の最終節

[ 2024年12月8日 06:00 ]

優勝が懸かる湘南戦に意気込む神戸FW大迫(C)VISSEL KOBE
Photo By 提供写真

 明治安田J1リーグは8日、最終節を迎える。首位神戸(勝ち点69)、2位広島(同68)、3位町田(同66)の3チームに優勝の可能性があり、神戸はホームで湘南と対戦する。吉田孝行監督(47)はFW大迫勇也(34)がリーグ連覇を決定づけると予言した。

最終節速報
J1順位表

 信頼は揺るぎなかった。大迫は柏戦(11月30日)で今季3度目のPK失敗。京都戦(10月6日)を最後に約2カ月間、得点から見放されている。それでも吉田監督は「最後にやるのがサコ(大迫の愛称)。全然心配していない」。沈黙のエースにリーグ連覇を託した。

 課せられた使命は、大迫も分かっている。公式戦6試合無得点で、直近の同2試合は負傷明けの影響もあり良いパフォーマンスではなかったが「練習を積んで戻ってきている。チームのためにしっかりしたものを出す」と復調を強調。「優勝が懸かっているけど、やるべきことは変わらない。一プレーずつ淡々とやるべきことを積み重ねる」とゴールへの嗅覚を研ぎ澄ませた。

 昨年9月には優勝争いの“ライバル”横浜との直接対決で「大事な試合で決めるのがサコ」と指揮官から期待され、勝利につながる先制点。リーグ初優勝を決めた同年11月25日の名古屋戦では2アシストをマークした。そして24年12月8日。再びチームを頂点へ導くべく、エースが眠りから覚める。
 (飯間 健)

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