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一時は首位も…J1初挑戦の町田は3位で終戦 黒田監督「強くなるために苦しい経験を避けて通れない」

[ 2024年12月8日 16:41 ]

明治安田J1リーグ最終節   町田-鹿島 ( 2024年12月8日    カシマ )

引き揚げる町田・黒田監督(右)(撮影・西海健太郎)
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 明治安田J1リーグは各地で最終節が行われ、町田はアウェーで鹿島と対戦。1-3で敗れ、奇跡の大逆転優勝はならなかった。今季J1初昇格で、初年度は3位。黒田剛監督は「反省すべきところは多くあるにしても、選手たちが奮闘して3位でフィニッシュし、クラブの歴史を刻めた。その頑張りは素晴らしいこと」と選手をねぎらった。

 神戸に勝ち点3、広島に勝ち点2差をつけられていた町田は、鹿島に勝利した上で、他会場の神戸、広島がそれぞれ敗れることが大逆転でのリーグ優勝の条件だった。

 試合は開始早々の前半5分にFW鈴木優磨のスルーパスに抜け出したFW師岡柊生に決められ先制を許すと、16分にも失点。23分にMF下田北斗が得点し1点差に迫ったものの、前半アディショナルタイムに再び失点を喫した。黒田監督は「経験という言葉が全てだが、立ち上がりの懸念したところで相手の勢いに飲み込まれた。終わってみればもったいない展開だった。立ち上がりの失点が重くのしかかった」とした。

 続けて「これから町田が強くなるためには、こういう苦しい経験を避けて通れない。来年は修正して、もう一回り強くなってこのリーグを勝ち上がれるようにやっていきたい」と言葉に力を込めた。
 

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