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広島・FW加藤は同点弾をオフサイドで取り消されるも意地のヘディング弾

[ 2024年12月8日 18:17 ]

明治安田生命J1リーグ第38節   広島1―3G大阪 ( 2024年12月8日    パナソニック吹田スタジアム )

<G大阪・広島>後半終了間際、柏のクロスに加藤(右)が頭で合わせて意地のゴール(撮影・長嶋 久樹)
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 広島のFW加藤陸次樹(27)がG大阪戦の後半アディショナルタイムに意地のヘディング弾を決めた。退団するMF柏好文(37)の左サイドからのクロスは「すごくいいタイミングで質もいいボール」(加藤)で今季9得点目を決めることができた。

 惜しむらくは0―1だった後半25分、ホットラインの左サイドMF東峻希(24)からのクロスボールを左足で合わせてゴールを揺らしたものの、VARでオフサイドとなり取り消されてしまった。「同点だったんですが…。仕方ないですね」と加藤。「サンフレッチェらしいサッカーはできた。タイトルを逃した責任は感じますが。この一年間の集大成としてみんな戦っていた」と振り返る。

 勝てば逆転優勝の可能性があっただけ。試合前、ミヒャエル・スキッベ監督(59)は「やることははっきりしている。情熱を持って戦おう」と話したという。「2桁に乗せられなかったけど、良くなかった時期からここまで上げてこられたのだから自信を持って。来年優勝するには日々の練習が全て。情熱を持ってやるのが大事」と指揮官と同じ“情熱”を口にして来季を見据えていた。

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