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今季で引退の浦和MF宇賀神友弥「これからの浦和を背負っていって」 原口元気らに“思い”託す

[ 2024年12月8日 21:20 ]

明治安田J1リーグ第38節 ( 2024年12月8日    埼玉 )

<浦和・新潟>引退セレモニーであいさつをする宇賀神(撮影・篠原岳夫)
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 浦和はホームで新潟と対戦し0―0で引き分け。3試合ぶりの勝利とはならなかった。

 今季限りで現役を引退するMF宇賀神友弥は後半35分から出場し、6月の磐田戦以来のピッチに立った。「感慨深い感じになると思ったが、原口がめちゃくちゃ怒って出てきた。最後まで怒っているなと思いながら入った」と語った。

 FW興梠慎三と同じようにキャプテンマークを巻きながらプレー。攻守に奮闘したが、勝利には導けず「悔しい。原口だったり他の選手に、これからの浦和を背負っていってもらいたいと強く思った。しっかりとみんなに引き継ぐことができたと思う」と話した。

 引退セレモニーでは「今季“引退しに浦和に帰ってきたわけではない”と豪語して帰ってきたが、チームの力になることができず、もどかしい日々を過ごした。ただ、チームメートたちは僕が日々100%でプレーする姿を背中を見続けてくれたと思っている」とあいさつ。本拠地の埼玉スタジアムについては「僕の家。ここで引退のあいさつをできることが本当にうれしく思うし、改めて浦和レッズは最高だなと思っている」と力を込めた。

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