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Jリーグ今季全日程終了 神戸が史上6クラブ目の連覇 磐田は1年で降格 来季J1の20クラブ確定

[ 2024年12月8日 17:13 ]

明治安田J1リーグ最終節 ( 2024年12月8日 )

シャーレを掲げ、歓喜する武藤(左)と大迫ら神戸イレブン(撮影・中辻 颯太)
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 明治安田J1リーグは各地で最終節が行われた。神戸、広島、町田の3クラブに優勝の可能性が残ったが、神戸がホームで湘南を3-0で下し、史上6クラブ目のリーグ連覇を達成した。

 神戸が3発快勝で三つ巴の争いを制した。最終節を前に優勝の可能性を残したのは、連覇を狙う首位・神戸、9年ぶり4度目の制覇を目指す2位・広島、初のJ1挑戦で初優勝を見据える3位・町田。最終節で3クラブが優勝を争うのは、14年にG大阪、浦和、鹿島が死闘を演じて以来10年ぶりとなった。

 残留も3クラブで争われた。柏、新潟とともに残留争いの磐田は、降格が決定している鳥栖とアウェーで対戦し0―3で敗戦。1年での通算4度目J2降格が決まった。2年ぶりにJ1復帰したものの、1年目で降格圏18位と崖っ縁の磐田は逆転残留へ勝利が最低条件。その上で16位の柏と17位の新潟いずれか、もしくは両方が敗れ、得失点差を逆転する必要があったが、奇跡を起こすことはできなかった。

 最終節を終え、来季J1の20クラブが決定。J2からの昇格はJ2優勝の清水、2位・横浜FC、昇格プレーオフを突破した岡山。清水と横浜FCは復帰で、岡山は初昇格となる。J1からの降格は磐田、札幌、鳥栖に決まった。

 今季の個人タイトルも確定。横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが24得点で2年連続の得点王に輝いた。2年連続得点王は、13~15年に3年連続だった大久保嘉人(当時川崎)以来。外国人では10、11年ケネディ(当時名古屋)以来2人目の快挙となった。

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