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ソシエダ久保 日本凱旋試合は後半3分で途中交代 まさかの展開に国立ファンどよめきも…

[ 2024年5月29日 20:47 ]

プレシーズンマッチ   Rソシエダード―東京V ( 2024年5月29日    国立競技場 )

<東京V・Rソシエダード>前半、ドリブル突破する久保(左)(撮影・西海健太郎)
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 サッカーのスペイン1部レアル・ソシエダードは28日、東京・国立競技場での親善試合で東京Vと対戦。日本代表MF久保建英(22)は先発出場し好機を演出。後半3分に途中交代となった。

 チームは今季、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏内である6位を確保。主力のGKレミロ、DFルノルマン、MFスビメンディ、MFメリーノ、FWオヤルサバルらは欧州選手権に臨むスペイン代表候補に入ったため来日はせず。それでもMFブライス・メンデスやDFエルストンド、DFオドリオソラらが来日し、この日はスタメン入り。“日本凱旋”となるMF久保も先発メンバーに名を連ねた。

 一方、東京Vは6月2日に札幌戦を控えているとあって、主将のMF森田、GKマテウス、MF見木、FW染野ら主力がメンバー外。スタメンは控えメンバー中心の構成となった。

 久保は前半8分、右サイドでDFオドリオソラへのスルーパスを通し好機を演出。ゴールには繋がらなかったがスタジアムを沸かせると、同17分には右から中央へのカットインからペナルティーエリア手前で横パスし、MFオラサガスティのシュートを演出。さらに同40分、右サイドでボールを受けると寄せてきたMF永井の股を抜いてドリブル突破。得意の左足でシュートを放つも力なくゴールとはならなかった。

 試合は前半45分、左からのクロスを弾かれたこぼれ球を拾ったMFゴンサレスがペナルティーエリア手前から強烈なミドルシュート。これが相手GK長沢の腕を弾きゴールネットを揺らし先制。久保も両手を挙げ喜びを爆発させる場面があった。

 だが、1―0とリードした後半3分に久保が途中交代。まさかの展開にスタジアムからは「エッーーーー!!」といった声も上がるなどファンが困惑しつつも、ピッチを去る際には久保に対し大きな拍手を送った。

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