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“野人”岡野雅行氏 アマ時代に体験したジーコ氏の芸術プレー「蹴るよ?蹴った~!入ったよ~」

[ 2023年4月30日 20:10 ]

J3鳥取・岡野雅行GM
Photo By スポニチ

 サッカー元日本代表で、現在はJ3鳥取GMを務める岡野雅行氏(50)が、30日放送のNHK・BS1「サッカーの園~究極のワンプレー~」(後7・30)に出演し、世界的スター選手だったジーコ氏(70)との対戦の思い出を語った。

 番組では、今年でJリーグ開幕30周年を迎えたことを記念し、歴代最強チームを挙げる特別企画を放送。J黎明期、引退を撤回して鹿島で大活躍したジーコ氏のスーパープレーをVTRで放送した。元日本代表の中澤佑二氏は「この当時のDFは、ジーコの技術、プレーを見たことがないので、初めて体感する世界的なプレーだったと思う」と、ジーコ氏の功績をたたえた。

 現役時代、その俊足から“野人”と呼ばれた岡野氏は、ジーコ氏との衝撃的な対戦を振り返った。「Jリーグが開幕する前に、天皇杯で当たってまして。僕が大学の時」。岡野氏が日大時代の話という。「2―0で勝ってたんですよ、前半。ジーコさんがタイヤに座ってたんです。“今日は出ないんだな。勝っちゃうな”と思ったら、後半慌てて出て来られて」。そこで岡野氏は、世界を魅了したジーコ氏のプレーを目の当たりにしたという。「FKになったんですよ。僕ら、壁に入って。“えっ、蹴るよ?蹴った~!入ったよ~”って言って。“本当に入るんだ!”って」。芸術的なFKゴールを、ただただ見ているだけだったと明かし、笑わせた。

 さらに岡野氏は「3本入れられたんですよ。FKで」とも振り返り、一同を驚かせていた。

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