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C大阪、鹿島戦5年ぶり勝利スルリ 小菊監督「何とか勝ち切りたかった」

[ 2022年7月7日 06:00 ]

明治安田生命J1第20節   C大阪3―3鹿島 ( 2022年7月6日    カシマ )

<鹿島・C大阪>後半32分、勝ち越しゴールを決め喜ぶC大阪のジェアンパトリッキ(右)(撮影・西川祐介)
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 歓喜まで残り数分のところで、C大阪の対鹿島戦5年ぶりの勝利はこぼれ落ちた。1―2の劣勢から後半25分にFW加藤、同32分にFWパトリッキが得点し、一時は3―2とひっくり返した。だが後半44分、鹿島のFWエヴェラウドに痛恨の同点弾。17年4月の白星を最後にリーグ10戦連続勝利なしの“鬼門”にこの夜も屈した。

 「非常に強度の高い情熱的な試合。何とか勝ち切りたかった」

 小菊監督はチームの好調ぶりを感じ取るからこそ、勝ち点1に終わった事実を悔やんだ。ただ、MF清武らケガ人続出の中でも、前節川崎Fに逆転勝利。そして2位・鹿島相手に打ち合いの末のドローと必死に上位に食い下がった。次節はホームで首位を走る横浜を迎え撃つ。加藤は「勝つために準備するだけ。いい雰囲気で挑む」と宣戦布告した。

 この日は、声出し運営検証対象試合だった。約2年半ぶりに声援を背に受けながら懸命に戦った。サポーターからも確かな力をもらい、上位浮上へ一丸で横浜撃破へ向かう。(八木 勇磨)

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