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J2大宮 霜田監督を解任、相馬直樹氏の新監督就任を発表「すべての力を出し切りたい」

[ 2022年5月26日 11:49 ]

相馬直樹氏
Photo By スポニチ

 J2大宮は26日、霜田正浩監督(55)を解任し、後任に前鹿島監督の相馬直樹氏(50)が就任したと発表した。大宮は開幕から9試合勝利がないなど下位に低迷、4月12日に前Jリーグ副チェアマンの原博実氏(63)をフットボール本部長に招へいした。25日に琉球に1-0で勝ったが、試合内容が改善されず、このままではJ3降格の可能性もあることからフロントが監督交代を検討していた。相馬氏は早大から鹿島入りしてCBや左サイドバックを務め、日本代表でも活躍してW杯フランス大会にも出場した。現役引退後は町田や川崎Fの監督を歴任し、昨年鹿島の指揮を執ったが1年で退任し、サッカー解説者を務めていた。

 霜田監督はクラブを通じて「この世界では結果の責任が常に監督にありますので、このクラブの決断を真摯に受け止めるとともに、いつも応援をしていただいたサポーターの皆さまに、本当に心から感謝いたします。NACK5スタジアム大宮でいつも最高の雰囲気を作っていただき、アウェイの地にも大勢のサポーターに駆けつけていただき、どんなときも変わらぬ応援をしてくださったサポーターの皆さんに、もっともっと勝利を、笑顔を届けたかったです。それができなかったことが無念でなりません。それでも、チームを愛し選手たちを信じてNACK5スタジアム大宮で指揮をとり、皆さんと一緒に闘えたことはとても幸せでした。今後の大宮アルディージャを陰ながら応援しています。ありがとうございました」とコメントした。

 相馬氏はクラブを通じて「大宮アルディージャにかかわるすべての皆さま、はじめまして。このたび監督に就任しました、相馬直樹です。皆さまと一緒に笑顔を分かち合えるよう、すべての力を出し切りたいと思います。ご支援、ご声援をよろしくお願いします」とコメントした。

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