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日本代表の森保監督 鎌田大地“一人三役”プラン披露

[ 2022年5月24日 17:51 ]

日本代表の森保監督
Photo By スポニチ

 日本代表の森保一監督(53)は24日、オンライン取材に応じ、6月のキリンチャレンジ杯、キリン杯計4試合に招集したMF鎌田大地(25=Eフランクフルト)の起用法に言及した。

 鎌田は欧州リーグでチーム最多5得点を挙げEフランクフルト優勝の原動力となった。Eフランクフルトではトップ下でプレーし、日本代表でも以前は4―2―3―1のトップ下に入ることが多かった。昨年11月以来の日本代表復帰で、起用法やポジションが注目されている。

 指揮官は計4試合で、現在の日本代表の基本形4―3―3とともに、4―2―3―1の布陣も試す方針を示した上で「ウイング、サイドハーフも、ボランチもできる選手だが(4―3―3の)インサイドハーフ、(4―2―3―1の)トップ下が今の我々の戦いの中ではハマるかなと思っている」と構想を披露した。

 さらに「前線でタメをつくれるし、起点となって最後ゴール前に飛び込む迫力も持ってプレーしているので、状況によってはトップもできる」とFWの適性にも触れて“一人三役”を託す意向を明かした。

 日本代表は30日から合宿をスタートさせるが、海外組の一部は既に国内で自主トレを行っている。視察したという森保監督は「皆いい準備をしている。いつでもトレーニングの強度を上げられるし、気持ちもみなぎっている」とコンディションの良さに満足そうだった。

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