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マンCが5分3発で大逆転プレミア連覇、ウクライナ代表DF歓喜の涙

[ 2022年5月24日 05:30 ]

プレミアリーグ   マンチェスターC3-2アストンビラ ( 2022年5月22日 )

プレミアリーグを連覇したマンチェスターC(AP)
Photo By AP

 プレミアリーグは22日、マンチェスターCがアストンビラを3―2で破って2季連続8度目の優勝を達成した。2位リバプールもウルバーハンプトンを3―1で倒したが、勝ち点1差で4冠の望みを絶たれた。南野拓実は出番なし。トットナムはノリッジを破って欧州CL出場圏の4位を確保。2得点の韓国代表FW孫興民がリバプールのサラーと23得点で並び、欧州5大リーグでアジア人初の得点王となった。バーンリーは18位で降格が決まった。

 セレモニーで次々と優勝カップを掲げたマンチェスターCのイレブン。その中でジンチェンコはカップをピッチに置くと、母国ウクライナの国旗を巻き付けた。駆け寄ってきた仲間に肩を抱かれ、場内は拍手と歓声の嵐。ウクライナ代表DFは「いつかこのトロフィーを持ち帰って国民に見せたい」と涙した。

 優勝を確実にするには勝つしかなかった。よもやの2点ビハインドから後半31分に1点を返すと、ジンチェンコがドリブル突破から同点弾をアシスト。わずか5分で3得点する大逆転劇に貢献した。

 6月1日にはロシアの侵攻で延期されていたW杯欧州予選プレーオフを戦う。代表合流に弾みをつけた25歳は「人生で最も苦しい時期を支えてくれたことは生涯忘れない」と国民やファンに対する恩返しの勝利を誓った。

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