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阪南大高・鈴木が衝撃の5得点! 首都圏開催移行後の個人1試合最多得点更新 狙うは「大迫超え」

[ 2021年12月31日 19:13 ]

第100回全国高校サッカー選手権2回戦   阪南大高8ー0奈良育英 ( 2021年12月31日    味の素フィールド西が丘 )

<奈良育英・阪南大高>後半20分、ゴールを決め舌を出す阪南大高・鈴木 (撮影・白鳥 佳樹)
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 J1湘南へ入団が内定している阪南大高・鈴木章斗(3年)が首都圏開催移行後の個人1試合最多得点となる5得点の大暴れで3回戦進出に導いた。

 「前線の選手たちで得点が奪えて、とても良い試合だった」
 前半28分に今大会2得点目をマークするとそこから勢いに乗る。38分には右足で鮮やかなボレーシュートをたたき込むと、アディショナルタイムには冷静に相手ディフェンダーを交わし、左足を一閃。前半だけでハットトリックを達成した。

 後半も高い集中力で相手ゴールに迫り続けると、後半20分には、今季限りで現役を引退した元日本代表FW大久保嘉人らに並ぶ4得点目。24分にも巧みなトラップでシュートコースをつくり出し、左足でゴールを奪い、新たな記録を打ち立てた。

 2試合を終え6得点と絶好調。日本代表FW大迫勇也(神戸)が持つ1大会最多記録「個人10得点」(08年度)超えを目標に掲げるストライカーは「この得点で満足せず、次も取っていきたい」。次戦の青森山田戦へ「何点取られても、自分が取り返していけば勝てる。得点を取って勝たせたい」と意気込んだ。

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