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来季ACL“W杯方式”1カ月集中開催 コロナ禍でAFCが提案

[ 2021年12月31日 05:30 ]

前回大会で優勝したアルヒラル(AP)
Photo By AP

 来季のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)が、1次リーグから決勝までを約1カ月間で一気に行う“短期集中開催”となる可能性があることが30日までに分かった。複数の関係者によれば、アジア・サッカー連盟(AFC)が提案しているもので、4月上旬に1次Lが開幕し5月上旬に決勝を行う計画。既に各国協会を通じて出場クラブに賛否の調査を行っているという。

 1次Lに関しては、AFCは既に日程を発表済み。来年も今年同様に特定の場所での集中開催で、4月15日~5月1日に予定されている。従来なら、決勝トーナメントはその後に期間をおいて実施される。しかし、コロナ禍で大会方式の変更なども強いられるリスクがある中、よりタイトな日程となるW杯イヤーに確実に大会を完遂するため提案したのが、史上初の短期集中開催だったようだ。開催地はカタールなど中東が有力という。

 実現すれば、勝ち進んでも入出国時の隔離は一度だけとなるため、選手への負担は軽減される。一方で、参加するJクラブは、最大でリーグ戦7試合ほどが日程変更となる見通しで、過密日程が発生。優勝争いにも影響を及ぼすことになりそうだ。

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