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リーグ初得点のシュツットガルト伊藤洋輝に地元メディアが高評価。先発定着に太鼓判も

[ 2021年11月27日 19:54 ]

マインツ戦の前半、ゴールを決めるシュツットガルトの伊藤
Photo By 共同

 シュツットガルトのDF伊藤洋輝(22)が26日のマインツ戦で移籍初ゴールを挙げて6戦ぶりの勝利に貢献し、地元メディアから高く評価された。前半21分に絶妙なタイミングで攻撃参加し、ゴール左前から先制点を挙げて2―1の勝利に支えた伊藤に対し、シュツットガルター・ツァイトゥンク紙はチーム単独最高となる1・5点の評価。「ロングボールでマインツの守備陣の問題を与える戦術は特に伊藤の正確なパスで何度もうまくいった。花を添えたのがこの日本人のリーグ初得点で、完璧なシュートテクニックでゴールを陥れた。守備でもいくつかの危険なシートをクリア。彼がシュツットガルト最高の選手だった」と称えた。

 ZVW紙もチーム最高に並ぶ2点と評価し「守備では安定し、一見に値する先制点を決めた」と称賛。3バックの左を争うケンプフが負傷離脱している中で「再びプレーできる状態になっても、この日本人が先発の座を失うことはないだろう。シーズンの掘り出しものだ」と続けた。

 今夏にJ2磐田から期限付きで加入した成長株はBチームでの出場が見込まれていたが、精度が高いキック力など安定したプレーで評価が上昇。リーグ戦出場9戦目のゴールでさらに輝きを増し、遠藤航と並んでチームに欠かせない存在となりつつあるようだ。

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