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大迫への“半端ないマーク”データが証明 2次予選までと一転、最終予選3戦でラストパス1本だけ

[ 2021年10月11日 05:30 ]

W杯アジア最終予選B組   日本―オーストラリア ( 2021年10月12日    埼玉 )

ボール回しをする(右奥から)室屋、吉田、伊東、長友、原口、鎌田、大迫。長友が大きな声を出して盛り上げる(撮影・小海途 良幹)
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 大迫は最近、1トップの位置からのパスによる決定機演出が増えていた。「データスタジアム」の数値によると、19年2月のアジア杯終了後から今年の2次予選終了まで、出場8試合中7試合で複数のラストパス(シュートを打った選手へのパス)をマーク。特に今年は韓国との親善試合で2アシスト、2次予選2試合でともに1アシストを記録した。

 だが最終予選に入ると厳しいマークを受けるようになり、状況は一変。シュートを打てる位置の味方に出すことが難しく、全3試合にフル出場しながらラストパスは中国戦の久保へのヒールパス1本にとどまっている。

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