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フランスが欧州ネーションズリーグで初優勝。ベンゼマがW杯連覇に意欲

[ 2021年10月11日 16:35 ]

欧州ネーションズリーグ決勝   フランス2―1スペイン ( 2021年10月10日    イタリア・ミラノ )

欧州ネーションズリーグで優勝し、喜ぶフランス代表の選手たち(AP)
Photo By AP

 フランスが2―1でスペインに逆転勝ちして初優勝した。前半はポゼッションに秀でた相手に65%ものボール保持率を許し、後半19分に失点。しかし、勝敗を決めるのはゴールの数だ。失点直後のプレーでエムバペから左サイドでボールを受けたベンゼマがゴール右上に同点のミドル弾。35分には最終ラインの裏に抜けたベンゼマがGKとの1対1を制して勝ち越した。デシャン監督はW杯王者として勝負強さを見せつけたイレブンを「才能だけでなく精神力も備えていて誇りに思う。後半は攻撃的にプレーし、相手のミスを誘った」と称えた。

 今夏の欧州選手権に向け、6年ぶりに代表復帰を果たした33歳のベンゼマは優勝した18年W杯ロシア大会を経験していないため代表では初タイトル。「この勝利を楽しんで次はW杯優勝を目指す。タイトルがより強い野心を芽生えさせてくれた。このチームには素晴らしい可能性がある」と22年W杯カタール大会での連覇を見据えた。

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