残留争うG大阪 リーグ残り8試合で異例の新コーチ招聘…クラブOB木山隆之氏が入閣

[ 2021年9月28日 02:00 ]

木山隆之氏
Photo By スポニチ

 G大阪が仙台やJ2山形で監督を務めた木山隆之氏(49)をコーチに緊急招聘(しょうへい)することが27日、分かった。クラブ関係者によると、異例の今季限り契約。28日にもチーム合流する予定だ。

 木山氏は08年にJ2水戸で指導者キャリアをスタート。主にJ2でのキャリアが長いが、千葉や愛媛など3クラブを昇格プレーオフに導くなど豊富な経験を持つ。G大阪は94年から97年まで選手として在籍した古巣で、松波正信監督ともプレーしている。クラブはシーズン終盤戦の佳境を迎える中、現体制をサポートできる人材として白羽の矢を立てた。

 リーグ戦は今季残り8試合で降格圏17位・徳島とは勝ち点7差。いち早く残留を決めるために、より強固な体制作りに踏み切った。

 ◇木山 隆之(きやま・たかし)1972年(昭47)2月18日生まれ、兵庫県伊丹市出身の49歳。伊丹西―筑波大を経て94年にG大阪入団し97年までプレー。J2水戸に所属していた02年限りで現役引退。03年に筑波大監督就任し、05年に神戸ユース監督就任した。08年にJ2水戸で監督を務め、その後は千葉や愛媛、山形、仙台で指導。現役時代はDF。1メートル80、75キロ。愛称は「きーやん」。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年9月27日のニュース