英紙がアーセナル冨安を週末のベストイレブン選出 今夏移籍選手でプレミアリーグの大ヒットになり得る、と

[ 2021年9月28日 00:00 ]

<アーセナル・トットナム>1対1ではFW孫興民(左)に仕事をさせなかった冨安(ロイター)

 英紙デーリー・ミラーは27日、プレミアリーグ(25、26日)のベストイレブンにアーセナルの日本代表DF冨安健洋(22)を選出した。

 冨安はホームのトットナム戦でフル出場して3―1の勝利に貢献した。同紙は「比較的地味な選手補強と見られ、アーセナルやイングランドのサッカーファンに大きな興奮を引き起こすことはなかった」と加入時の期待感はあまり大きくなかったと指摘。その一方で「これまで出場した3試合でいずれも悪くないプレーを見せ、トッテナム戦の出来はこれまでで最も良かった。対峙(たいじ)した孫興民(ソン・フンミン)を大部分で封じ、空中戦にほぼ勝利した」と冨安のパフォーマンスを評価した。「移籍金はわずか1600万ポンド(約24億円)。今の調子を維持すれば、夏の移籍期間におけるビッグ・ディールの一つになる」とし、プレミアリーグ全体で見ても冨安の移籍は大ヒットになりうると伝えた。

 冨安は移籍期間の最終日となる8月31日にセリエAボローニャから移籍。これまでアーセナルで3試合に出場し、リーグ3連勝に大きく貢献している。

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