日本代表・森保監督 膝負傷、久保の完全復活最優先へ 10月W杯アジア最終予選招集見送り

[ 2021年9月27日 05:30 ]

久保建英
Photo By スポニチ

 日本代表の森保一監督(53)が25日にドイツで取材に応じ、22日のRマドリード戦で膝を痛めたスペイン1部マジョルカの久保建英(20)について治療最優先の意向を示した。マジョルカのガルシア監督が1カ月の戦列離脱との見通しを示す中、「長くなるかもしれないが、まずは治すことに集中してもらいたい」と来月のW杯アジア最終予選には招集しない考えを明らかにした。

 地元メディアは半月板損傷で手術は回避し、保存療法を行うとも報じている。指揮官は「彼のサッカー人生は長い。焦って中途半端に復帰してケガを繰り返したり、さらに大きなケガにつながったりということのないように万全な状態に治してもらいたい」と年内の招集を見送る可能性も示唆。W杯最終予選でB組4位からの巻き返しへ戦力が欲しい状況だが、久保の将来のためにも完全復活まで待つつもりだ。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2021年9月27日のニュース