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U24森保監督「結果は後付け」 金メダルへあと2勝もまずは「自分たちのベスト発揮を」

[ 2021年8月2日 15:41 ]

U―24日本代表の森保監督(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 3日にスペインと準決勝を戦うサッカー男子代表の森保一監督(52)が前日会見に出席した。勝てば1968年メキシコ五輪以来、53年ぶりのメダル獲得が確定し、目標の金メダルに迫る。指揮官は「決勝に進めば歴史を変えることに繋がる」としながらも、「結果は後付け」とキッパリ。これまで通り、目の前の一戦に実直に向き合う姿勢を大切に、「目標にとらわれず、自分たちのベストを思い切って発揮できるようしてほしい」と話した。

 スペインとは五輪前最後の強化試合で対戦し、1―1で引き分けた。ボール保持率では劣りながらも、粘り強く戦い抜き、本番への手応えを得た内容となった。ただ、会見に同席したDF中山雄太は「僕たちもこの期間で成長しているように、彼らも成熟して成長している。(準々決勝で)延長戦を制して勝ちをもぎ取る粘り強さもある」と警戒。金メダルへの思いを問われると「強い意識は変わらず、むしろその想いは強くなっている一方。ただ、金メダルは一つ一つのものに全力で取り組んだ結果に結びついてくるもの。まずはスペイン戦に全力を注いで、勝ちをもぎ取ることに全身全霊を懸けたい」と話した。

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